クリスマス
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クリスマスでは子供はサンタクロースから、大人はプレゼントの交換が行われます。
▼ 基本的形式 ▼ 由来・伝統・風習などの概要 ▼ 慣例・マナー ▼ 主な品物
基本的形式
- カード: クリスマスカード。
- 返し: 交換。
- 備考: 12月中旬~25日。
由来・伝統・風習などの概要
キリストの誕生日は聖書にも記してないが、ローマ教会は4世紀ごろ、12月25日をキリスト誕生の祝日としました。北ヨーロッパの冬至祭ではこの日を太陽のよみがえる日として祝福しましたが、これがキリストの誕生と結びついたと考えられてます。
キリスト教国ではクリスマス前夜から1月6日の12日祭までをクリスマスシーズンとして祝います。特にクリスマス前夜のクリスマスイブには、樅(もみ)の木、ドイツトウヒなどのクリスマスツリーに金銀のモールなどを飾り、灯を点じ、クリスマスプレゼントを贈り合ってキリスト誕生を祝います。
サンタクロースは、4世紀の小アジアの司教、聖ニコラスの名がなまったもので、クリスマスイブにはトナカイの橇(そり)に乗って家々の煙突から入って、世界中の子供たちに玩具を靴下に入れて配って歩くと信じられてます。
クリスマスカードは、1843年にイギリスの画家ジョン・C・ホースレーが美術教育家ヘンリー・コールの考案によって描いたのが最初といわれ、信者の間でクリスマスを祝って美しいカードが交換されました。
日本のクリスマスはヨーロッパやアメリカなど各地の風習が混合した形で伝えられ、戦後はキリスト教の信仰に関係なく、子供中心の楽しい行事となっています。
慣例・マナー
クリスマスパーティーに招かれたら、贈り物を持って行きます。贈り物はクリスマスにちなんだ模様を印刷した美しいクリスマスペーパーに包み、リボンで飾り、柊(ひいらぎ)の葉とクリスマスカードを添えて、クリスマスツリーの横に積んでおきます。翌朝、これを父親が子供たちや家族に配ります。クリスマスには品物以外では、ポインセチアやクリスマスカクタス(シャコバサボテン)の鉢植えを贈ります。
日本では若者のクリスマスが取り上げられがちですが、実際には欧米同様に家族で過ごすことが多く、嗜好の違いから子供には別にプレゼントが用意され、大人は交換し合うのが一般的になっています。
若者の間では戦前から着飾ってパートナーと外で過ごすことが一般的となっていて、レストランでクリスマスディナーを一緒にとり、プレゼントの交換が行われ、欧米からは家族と過ごさないことを奇異の目で見られてます。
主な品物
子供にはおもちゃなど、大人はアクセサリー類が中心となります。若者の間で実際には、お互いに思われているような高価なものを求められていないので、無理のないものを交換し合います。
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